では、この式のどこが今、弱っているのか。まずはワカヤマ様の現状を、売上の流れ(検索流入 → 問い合わせ → 商談・受注)に沿って整理します。
ワカヤマ様には、技術力、既存記事、イロトカの記事、営業管理データがあります。ただし、検索流入を増やし、問い合わせに変え、商談・受注まで振り返る運用が一本化されていません。
本質的な課題は「入口を増やすこと」と「入口から受注までを振り返れること」です。
2026-05のリニューアル後、①旧URLのリダイレクト引き継ぎ・②構造化データ(JSON-LD)の整備・③モバイル表示速度の3点に、検索評価と集客の面で課題が残っています。いずれもリニューアル後工程の技術的な是正・最適化で対応でき、初月に着手します。
| 課題 | 現状 | 初月の対応 |
|---|---|---|
| ① リダイレクト引き継ぎ | 旧URLが、内容の合う新ページではなく、汎用FAQ・トップ・404・内容の違うページへ流れるケースがある | 旧URLリダイレクト表を点検し、内容一致の新ページへ1対1でつなぎ直す |
| ② 構造化データ(JSON-LD) | Organization/Product/FAQ/Article が未整備 | 雛形を設計し、記事公開と同時に運用(検索・AI検索にページ内容を正しく伝える土台) |
| ③ モバイル表示速度 | モバイルのLCP(主要部分の表示完了)が約15.5秒と遅い | 未使用JS/CSSの削減等で約3.5秒の短縮を検討(構築会社への依頼分を整理) |
例:旧GAで流入が大きかった品質試験ページが内容の違うページへ転送されている疑いがあり、また「チタン白金メッキ」等の重要キーワードの着地先が https://wakayamapp.jp/contact/faq/ になっており、商材・技術ページへ直接つながっていない可能性があります。これらは検索で評価される構造への是正(後掲の当社事例と同じ型)で、流入と問い合わせの回復を狙います。
これが本質課題①(検索・AI流入の減少)です。検索流入は、見込み客を増やす入口ですが、推定値ではピーク時から大きく落ちています。
狙うべきキーワードは、検索数の大きさだけでなく 事業構想との適合 × 受けるべき仕事の条件 × 未獲得ギャップ で優先順位を決めます(詳細版の「キーワード機会マップ」の概要)。
| 優先 | 狙う領域(キーワード群) | 現状 | 取り組み |
|---|---|---|---|
| S1 | 白金電極/チタン白金メッキ/水処理電極 | Vol 70・圏外。検索数は小さいがCRM上は高単価の問い合わせあり | 専用LP・用途別記事・研究開発/水処理向け導線 |
| S2 | 代替金/金メッキ調/金メッキ塗装/装飾メッキ | 金メッキVol5,400・商材ページ31位。需要は大きいが受け皿が弱い | 代替金・装飾仕上げの商材ページ、事例・メール導線 |
| S3 | メッキと塗装/メッキ塗装/表面処理デザイン | Vol6,600・9〜15位。中核価値を伝える大型入口 | 比較記事を旗艦化し、各商材ページへ内部リンク |
| A1 | 焼付塗装/樹脂塗装/導電塗装/機能性塗料 | 焼付Vol3,600・31位、樹脂880・6位、導電70・圏外 | 素材別・用途別記事、技術確認フォームへの導線 |
| A2 | 水栓金具/建材/美顔器/医療機器 の表面処理 | 用途別の受け皿が不足(実数は初月に確認) | 用途別記事を2ヶ月目以降に需要順で追加 |
| A3 | チタン/ステンレス/アルミ等の難素材表面処理 | Ti/SUS/樹脂の相談実績あり(素材別KWは初月に追加調査) | 素材別の可否・注意点記事で試作相談・事前判定へ |
| 維持 | 鉛筆硬度試験/クロスカット試験 | 既に上位・品質系が強い(技術的信頼の証明) | 品質記事から商材ページへ内部リンク・構造化 |
競合とのサイト流入比較(Ubersuggest推定・2026-06)
| ドメイン | 推定流入/月 | オーガニックKW | サイト評価(DA) | 被リンク | ワカヤマ比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三和メッキ工業(sanwamekki.com) | 72,760 | 2,339 | 29 | 648 | 28倍 |
| 三和(sanwa-p.co.jp) | 62,371 | 4,083 | 33 | 91,336 | 24倍 |
| 塚田理研工業 | 5,905 | 424 | 30 | 873 | 2.3倍 |
| ワカヤマ | 2,601 | 873 | 27 | 1,835 | — |
ワカヤマ様はサイト評価DA27・参照ドメイン197・被リンク1,835本。同業の三和メッキ工業(DA29)は推定流入が約28倍ですが、被リンクは三和648本<ワカヤマ1,835本(むしろワカヤマ様の方が多い)。=足りないのは権威性ではなく商材・工法ページの構造とコンテンツ設計です。三和は工法別の商材ページ(亜鉛・クロム・無電解ニッケル等)で軒並み上位を取っており、同じ型で十分に射程内です。
GA4・サーチコンソール実測(2026-06)での補足:問い合わせ完了は月25→40件規模で維持〜微増(減ってはいない)。ただしGA4上の最大経路は検索ではなく「直接(Direct)」で、これは流入元が正しく取れていない(本質課題②)ことの裏返しでもあります。一方、検索の「見つけられやすさ」(順位・推定流入)は大きく低下=将来の問い合わせを支える先行指標が痩せている状態。だから「①検索の回復」と「②流入元を正しく測る仕組み」の両方が必要です。
具体例(上位なのに取りこぼしている):戦略上の最重要キーワード「白金電極」で、FAQページ /faq/0103/ が「白金電極とは」2〜3位・「白金電極」も上位表示と、すでに検索で評価されています。ところがこのページは用語解説(FAQ)で、白金電極のサービス・商材ページへの誘導もCTA(問い合わせ・相談ボタン)も無く、せっかくの高付加価値の来訪者を商談につなげられていません(「白金電極」での実クリックはほぼゼロ)。=本質課題②の典型。このページに商材・技術ページへの内部リンクと問い合わせCTAを足すだけで、既存の上位表示を引き合いに変えられます。
本来は、狙う顧客像とキーワードを決め、記事を作り、Googleアナリティクスとサーチコンソールで効果を見て、翌月の打ち手を変える必要があります。
この月次レビューの型がないため、コンテンツ追加が単発施策になりやすい状態です。
サーチコンソールの設定にも課題があります。現在の登録プロパティは https://wakayamapp.jp/(非www)で、実測できる検索データが2026-06以降のみでした。リニューアル前の www 付き・http のデータが蓄積・継承されていないと見られ、過去(リニューアル前)との比較や、月次レビューの土台となる継続データが不足しています。=初月に、www/非www・http/httpsの全プロパティ(またはドメインプロパティ)を整理し、計測を一本化する必要があります。
Googleアナリティクスでは問い合わせ完了や流入ページは見えますが、営業管理システム側の商談・受注金額まで一気通貫では見えていません。
問い合わせ時に、最初に見たページ・問い合わせしたページ・参照元・メール/広告/検索の情報を営業管理システムへ渡し、商談・受注まで引き継ぐ必要があります。
新規商談の勝率は21%、受注平均は約85,500円です。高付加価値の可能性がある一方で、受注理由・失注理由が十分に残っていません。
| 残すべき情報 | 例 |
|---|---|
| 受注理由 | 技術対応力、短納期、色・質感提案、既存実績、試作対応 |
| 失注理由 | 価格、納期、能力不一致、素材・サイズ不適合、低単価、返信遅れ |
| 補足メモ | 選択肢だけでなく、営業担当の自由記述も残す |
受注・失注要因を残すことで、注力すべき領域と避けるべき領域を判断しやすくなります。
イロトカは、大量の新規検索流入を取るためのサイトというより、ワカヤマ様のデザイン性・事例・ストーリーを伝える営業支援コンテンツです。
良い記事があるにもかかわらず、それを既存顧客・見込み顧客への月次メール配信に組み込めていないと、受注率向上や継続取引への活用機会を逃します。
記事を作って終わりではなく、メールで届け、クリック企業を営業フォローへつなげる必要があります。
今回の提案は、冒頭の式(売上=パイプライン量×受注率×LTV)のどの項に、どの施策が効くかを明確にしたものです。AIと記事制作は「作業を便利にする」ためではなく、売上の構成要素(パイプライン量・受注率・LTV)を押し上げるために使います。
| 売上の構成要素 | 意味 | 今回の提案での施策の位置づけ |
|---|---|---|
| パイプライン量↑ | 獲得元への投資判断/保留商談の掘り起こし | 施策2 記事追加(初月サンプル2本→2ヶ月目から月5本=計27本)・商材LP・SEO/GEO/AEO / 施策1 旧URL引き継ぎ修復 / 施策4 流入元(UTM)の記録=「どの獲得元が効いたか」で投資判断できる状態にする |
| 受注率↑ | 放置・未対応商談を拾うだけでも上がる | 施策5 受注・失注理由の蓄積・分析(現状この欄は空)+初動対応・能力別の振り分けで、新規商談の勝率21%の取りこぼしを救う |
| LTV↑ | 上位サービス・別用途の追加提案 | 施策7 販売実績と商談の連結で反復取引を可視化し、量産・別用途への追加提案。売上上位10社で57%の維持・分散に活かす |
| クローズドループ | 営業ナレッジ × 顧客コンテキスト × AI の循環 | 施策3 月次レビュー(GA4/サーチコンソール/Ubersuggest/営業管理データ → AIが分析 → 記事・施策に変換 → 社内確認 → 効果測定)を毎月回す。これが月額の伴走支援の中核です |
=今回の費用(記事制作と月次伴走)と、その土台となる営業管理(Zoho CRM Plus)は、いずれも上の式のどこかに効きます。「便利になるか」ではなく「売上のどこに効くか」で投資判断いただける形に整理しています(費用・補助金は本文末「進め方・費用」を参照)。
入口を増やす
狙うキーワードに対して記事・商材ページを継続追加する。
入口を測る
どのページ・流入元から問い合わせが来たかを営業管理に残す。
受注へつなげる
受注・失注理由を残し、勝てる領域へ営業工数を寄せる。
問題1の3点を初月に是正・設計します。①リダイレクト引き継ぎ:検索で評価されていた旧URLが内容の合う新ページへ正しくつながっているかを点検し、汎用FAQ・トップ・404・内容の違うページへ流れているものを修正。②構造化データ(JSON-LD):Organization/Product/FAQ/Article の雛形を整備し、記事公開と同時に運用。③モバイル表示速度:LCP約15.5秒の改善を、構築会社への依頼分を整理して進めます。
初月はサンプル記事2本で型を確定し、2ヶ月目から月5本ペースで追加します(半年で計27本)。検索数だけでなく、事業方針・受けるべき案件・問い合わせ化の近さで優先順位を決めます。
| 優先 | テーマ(優先1・2は初月サンプル) |
|---|---|
| 1 | 白金電極、チタン白金メッキ |
| 2 | 代替金、金メッキ調、装飾メッキ |
| 3 | メッキと塗装、メッキ塗装 |
| 4 | 樹脂塗装、導電塗装、機能性塗料 |
| 5 | チタン、ステンレス、アルミなど難素材の表面処理 |
AIで下書きを作り、ワカヤマ様の社内で技術確認を行ったうえで公開します。
📄 記事サンプル(AI下書き例):ステンレス塗装は剥がれる? 密着性を試験で見極めるプロの工程と選び方 / 本提案でご提供する「生成AIドリブンの記事制作」の品質イメージです(公開前に御社の技術確認・フィードバックを反映します)。
サーチコンソール、Googleアナリティクス、Ubersuggest、営業管理データを見ながら、月次で次の判断を行います。
| 見る数字 | 判断すること |
|---|---|
| 表示回数・クリック・順位 | どのキーワードの記事を追加/改善するか |
| 問い合わせ数・問い合わせ内容 | どのページの導線を強化するか |
| 商談化・受注・失注理由 | どの領域へ営業工数を寄せるか |
問い合わせフォーム送信時に、最初に見たページ、問い合わせしたページ、参照元、検索・広告・メールなどの流入情報を営業管理システムへ保存します。
その情報を商談・受注まで引き継ぎ、「どの入口が売上につながったか」を後から見られるようにします。
商談ごとに、受注理由・失注理由を選択肢と自由記述で残します。価格、納期、対応可否、素材、サイズ、技術優位性、提案内容などを後から分析できるようにします。
これにより、勝てる領域、避けるべき領域、追加記事にすべきテーマが見えます。
イロトカの記事・インタビュー・事例を、月1回のメール配信に再編集します。検索で新規を増やすだけでなく、既存顧客・見込み顧客へ用途想起を促し、受注率と継続取引を高めます。
販売実績と商談をつなぎ、試作後の追加提案、量産相談、別用途への展開を追います。上位顧客の維持と、新規顧客の育成を同時に進めます。
DA27・参照ドメイン197という土台があり、競合と比べてもドメイン力は大きく劣っていません。狙うキーワードに対して記事と商材ページを継続追加すれば、上位表示と流入回復を狙えます。
白金電極、代替金、装飾メッキ、焼付塗装、樹脂塗装、難素材など、受けるべき仕事に近いテーマへ流入を寄せます。単なるアクセス増ではなく、商談化しやすい入口を増やします。
サーチコンソールの表示回数・クリック・順位、Googleアナリティクスの問い合わせ、営業管理上の商談化を見て、翌月の記事テーマと改善ページを決められます。
問い合わせ時にWebの入口情報を営業管理システムへ保存し、商談・受注まで引き継ぐことで、どのページ、どの検索キーワード、どのメールが受注につながったかを見られるようにします。
受注理由・失注理由を残すことで、勝てる領域、避けるべき領域、追加提案すべき領域が見えます。適格な商談に対する勝率改善につながります。
記事やインタビューを月次メールに使うことで、既存顧客・見込み顧客に用途想起を促し、休眠掘り起こしや追加相談につなげます。
半年間で計27本(初月サンプル2本+2〜6ヶ月目 各5本)の記事と6回のメール配信を行い、表示回数、クリック、問い合わせ、商談、受注、受注・失注理由をまとめて確認します。
本提案と同じ進め方(検索で評価される構造への是正+継続的な記事追加+問い合わせにつながるキーワード設計)で成果を出した、当社の支援事例です。
対象:日新運輸工業様(山口県下関市・BtoB物流/金属加工等)。国際部(輸入・輸出)の営業DX支援として、Webサイトの集客・メールマーケ・CRM活用を支援。サイトのデザイン・構築は別社が担当し、当社は集客面のコンサルティングと実装を担当(=ワカヤマ様と同じ役割分担)。
| 課題 | 施策 | 成果 |
|---|---|---|
| 社名での流入が中心でアクセスは長期横ばい。新規の見込み客を集客できていなかった | ① Googleに評価されるページ構造・タイトル/ディスクリプションの見直し ② 継続的な記事追加(お役立ちブログ) ③「国名を含むキーワード」など競合の弱いニッチで上位化し、問い合わせにつながるKWを設計 | 数ヶ月で表示・アクセス2倍 → 現状はリニューアル前の約6倍。協力会社のある国名(中国・タイ等)で検索上位、滞在時間増・直接の問い合わせ増、他ページの順位も軒並み上昇。引き合い獲得数は1年で大幅増 |
ワカヤマ様への当てはめ:今回も「① 検索で評価される構造への是正(旧URL引き継ぎ・モバイル速度)② 継続記事(商材・用途キーワード)③ 問い合わせにつながるKW設計と導線」という同じ型で進めます。ワカヤマ様は既に DA27・被リンク1,835本 という土台があるため、構造改善の効きしろは大きいと見ます。
| 月 | 主な実施内容 | 狙い |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 (準備) | 旧URL点検、GA/サーチコンソール権限確認、狙う検索語の表作成、営業管理の入口情報(UTM)・受注/失注理由の項目設計、月次メール企画、構造化データ(JSON-LD)の雛形設計(Organization/Product/FAQ/Article)、モバイル表示速度の改善検討(LCP15.5秒→短縮、構築会社への依頼整理)、サンプル記事2本作成 | 計測・分析・配信の土台を固め、記事の型をサンプルで確立する |
| 2ヶ月目 (本格開始) | 商材記事5本追加(以降 月5本)、既存記事から商材ページへ導線追加、初回月次レビュー、イロトカメール配信 | 記事追加とレビューの運用を本格的に開始する |
| 3ヶ月目 | 表示回数があるがクリック/問い合わせが弱いページを改善、専門担当振り分けを運用 | 検索流入を問い合わせへ変える |
| 4ヶ月目 | 装飾、塗装、代替金、水栓、美容機器などのテーマを強化。受注・失注理由を月次確認 | 勝てる領域に記事と営業工数を寄せる |
| 5ヶ月目 | 伸びている記事をリライトし、商材ページを加筆。メール反応テーマを記事化 | 成果が出ているテーマを伸ばす |
| 6ヶ月目 | 記事計27本(サンプル2+25本)、メール6回、問い合わせ、商談、受注、受注・失注理由を総括 | 次のWeb投資と営業改善を判断する |
本プロジェクトは 月額30万円 × 6ヶ月=180万円(税別)。生成AIで記事を作成し、ワカヤマ様にご確認・フィードバックいただいた内容を反映して公開するまでをワンセットにした、月次の伴走支援です(初月はサンプル2本+準備、2ヶ月目から月5本)。
さらに、現在の Zoho One から Zoho CRM Plus の導入をトリガーに IT導入補助金(通常枠) を申請することで、施策費とライセンス費用の最大1/2の補助を狙えます。
| 費目 | 通常費用 | 補助(1/2)後の自己負担 |
|---|---|---|
| 記事制作・月次伴走(6ヶ月) | 1,800,000円 | 900,000円 |
| Zoho CRM Plus ライセンス(2年・6名) | 1,162,080円 | 581,040円 |
| 合計 | 2,962,080円 | 1,481,040円 |
Zoho CRM Plus は定価ではZoho One全従業員プランより値上がりしますが(新価格 ¥96,840/年・6名で¥581,040/年)、IT導入補助金により2年間は実質半額(¥290,520/年)となり、現状のZoho One(¥319,680/年)より低コストで営業DXのフルスイート(CRM+分析+SalesIQ+メール配信 等)へ移行できます。これは前掲の概念図のクローズドループ(営業ナレッジ×顧客コンテキスト×AI)を回すための土台です。
※補助金は申請・採択が前提で、交付を保証するものではありません。補助率・上限・対象経費は公募回ごとに異なり、登録ITツール(Zoho製品)+登録IT導入支援事業者としての申請が必要です。Zohoライセンスは2026年7月に価格改定予定で、本書のCRM Plus価格は改定後価格です。
この提案で見るべきポイントは、単なるアクセス数ではありません。
問い合わせ数だけを増やすと、営業現場の負荷が増える可能性があります。そのため、今回の提案では「多く集める」よりも、良い相談を集めることを重視します。
ワカヤマ様には、すでに技術力、実績、記事資産、事例、営業データがあります。
課題は、それらがまだ一本の流れとしてつながり切っていないことです。
今回行うべきことは、次の3つです。
これにより、Webサイトを単なる会社案内ではなく、商談を生み、営業判断を助ける資産に変えていきます。
この文書は、ワカヤマ_統合戦略提案書.html と対になる説明文です。
今後、HTML提案書の内容を改訂する場合は、この文書も同時に見直します。
特に、重点施策、キーワード優先度、初月の記事テーマ、6ヶ月ロードマップ、目標値、Googleアナリティクス、サーチコンソール、営業管理データに関する前提、イロトカやメールマーケティングの扱いが変わった場合は、この文書も必ず更新します。